大本山金剛霊仙寺について

大本山金剛霊仙寺とは

開創・宗派

  • 宗派…生駒山修験宗(通称:河内真言宗)

生駒山修験宗について

生駒山修験宗の起源は、1350年前に役行者の生駒山(鬼取り)での前鬼、後鬼の鬼退治による役行者信仰と土着の山岳信仰が合わさった事が始まりとされる。その後、南北朝時代に落ち延びられた、北朝天皇を生駒の行者達が命を賭けてお守りした事に感銘を受けられ、修験者の長に光明大聖の号と、十二粒の純白の舎利を与えられた。 その後幾度の戦乱と、戦国時代河内キリシタンによる弾圧、明治の廃仏毀釈、昭和の修験弾圧など様々な危機に見舞われるが、細々と信仰は守られ続けてきた。 確かな祈祷の技術により今も尚、全国各地から御祈祷の依頼が来る。光明大聖行者の号と宝物である、帝拝領と伝わる純白の舎利は代々管長に継承され続けている。大嶺講として有名な「光明講」この光明大聖からきたとされる説もあるようです。石切周辺の沢山の占師は、生駒行者たちが近世に入り生きる術を得る為に始めた、と言う言い伝えは有名で、根強く土着の信仰として根付いている。 またかつては、枚岡神社と深い繋がりがあったとされている。

寺宝「仏舎利」

光明天皇より与えられた十二粒の純白の舎利

秘物「髑髏本尊」

宝刀「鬼切丸」の伝説

鬼切丸伝説

戦国時代、河内の国は異国から渡ってきた鬼を信仰する邪教を信仰する多くの大名たちが統治しており邪教徒や鬼たちの暴挙が横行していました。
寺は破壊され転教を拒否した僧侶見せしめとして殺されたり、襲撃された村の女子供は捕らえられ海の向こうの国に売られていくという事が日常茶飯事だったそうです。
そんな中現場を見るにみかねたその時代の光明大聖行者が仏のお告げを受けて捕らえられた女性や子供達を救出の為に深野の池の真ん中にあったという邪教者が信仰する鬼が住むという島に襲撃をかけ鬼を倒し多くの方々を救出し連れ戻し村々は平和になったという伝説が地域で語り継がれています。

鬼祭り

その出来事を忘れない為に、光明大聖行者が鬼退治した日に「鬼祭り」をする様になったといいます。
明治時代に廃止の危機に遭ったが細々と一部の高僧のなかでうちうちに続いてきたお祭りです。
鬼まつりの見どころは皆でご真言をお唱えしたのちに三尺の大太刀で闘いを再現した舞を待って、クライマックスには鬼に見立てた大きな藁人形を刀で一刀両断するとのろです。
そしてその藁人形の切り口を見てその年の豊作を占ったという言い伝えがあります。
当寺の鬼まつりでは実際に十尺の鬼を一刀両断し討ち取ったという伝説の残る宝刀鬼切丸を特別公開します。

ご朱印

庵にて500円で授与いたします。※郵送は行っておりません。

毎月のイベントについて

毎月第三日曜日に庵にて開催しております。
お気軽にご参加ください。

  • 日時…毎月第三日曜日
  • 時間…13時~15時くらい
  • 場所‥東大阪の庵
    ※詳しくはお申し込み時にLINEでお知らせします
  • 参加費‥無料
  • 特別祈祷…
    ・メンバーシップの方は無料
    ・一般ご参加の方は5,000円
  • 参加方法‥公式LINEにて

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※車の祈祷風景

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四国お遍路

大峯山登拝(男性限定)

霊仙寺の猫たち